Software AG、webMethods 8インターナショナル版を提供開始(~プロセスの向上とシステム統合機能を強化~)

  • webMethods 8インターナショナル版が利用可能に。
  • webMethods 8がより重要なコンポーネントとして機能
  • 200社以上が参加した大規模なFCS (First Customer Ship)も成功

Darmstadt, Germany, 2/1/2010

ビジネス基盤ソフトウェアの世界的リーダーであるSoftware AG (本社:ドイツ、ダルムシュタット)は、同社の中核製品であるwebMethodsプラットフォームの最新版「webMethods 8 インターナショナル版(以下、webMethods 8)」の一般ユーザー向け提供の開始を発表しました。同製品は、企業のオープンアーキテクチャと既存インフラ資産の双方を活用可能で、プロセス改善とシステム統合に掛かる時間とコストを削減して、IT部門とビジネス部門のより緊密な連携によるエンドユーザーの生産性の向上を実現します。 webMethods 8のFCSプログラム(*1)には、世界各地200社以上の企業が参加しました。一般向けリリースは12月に開始されています。 (*1:FCSプログラム:ファースト・カスタマー・シップ(First Customer Ship)プログラムの略。旧バージョンを利用する顧客を対象にwebMethods 8を限定的に提供し、一般向け提供開始前にフィードバックを受けるプログラム。2009年6月より実施されていました。)

webMethods 8は、webMethodsプラットフォームの進化における大きなマイルストーンとなるものです。企業統合、B2B、ビジネスプロセス管理、BAM、SOAガバナンス(CentraSite)など、パッケージ全体にわたり新しい機能を提供しています。Software AGはIDS Scheerの買収プロセスを進めている途中ですが、お客様は既に製品間のプロセスモデルの相互運用性によりwebMethods 8とARISを使用することができます。

 米国テキサス州ヒューストンに本社を置くCenterPoint EnergyのIT部長を務めるEmmet Oliver氏は「私たちは社内のJavaと.Netのアプリケーションが混在するIT環境を統合するためにwebMethodsを利用しています」と述べています。同社は主にアーカンソー州、ルイジアナ州、ミネソタ州、ミシシッピー州、オクラホマ州、テキサス州に居住する500万を超える顧客に従量制で電力を提供しています。「EntireX RPC機能で、Webベースのアプリケーションと基幹プログラムやデータベースをつかさどるバックエンドのNATURALビジネスロジックとの通信が可能になります。私たちは統合のためのソリューションで遅れをとらないよう、また、バッファサイズの増加などの強化された機能を利用するために、webMethods 8を導入します」と、Emmet Oliver氏は述べています。

webMethods 8を利用することで、効果的な再利用、管理、ビジネスとITサービスの整合により、企業はオペレーション全体を向上することができます。これにより、価値の創出を素早く行うことができるのです。

Software AGの最高製品責任者であり、執行役員も務める Peter Kuerpick博士は「CenterPoint社などFCSプログラムに参加したお客様からのフィードバックは圧倒的に好意的なものはかりであり、webMethods 8の一般向け提供開始に弾みをつけました。私たちは、これがwebMethodsの製品史上もっとも完全で安定し、かつ衝撃的なリリースになることを確信しています。webMethods 8は、価値の創出までの時間をさらに短縮し、既存のインフラ投資の戻りを増大させることができるようになったのです。私たちは、お客様が統合、プロセス向上、SOA目標をサポートするためにwebMethodsプラットフォームを継続的に活用してくださることを嬉しく思っています」と述べています。
 
■webMethodsの主な新機能

  • 世界初の統合ビジネスサービスリポジトリであるCentraSite ActiveSOA:ビジネスプロセス管理(BPM)とサービス指向アーキテクチャ(SOA)を単一のアセットの記録システムと連携。これにより、ビジネス部門とIT部門の双方による再利用および変更の管理を容易に実現 

  • 強化されたビジネスプロセス管理(BPM):動的なワークスペース、タスク駆動型の決定、アドホックなワークフローにより、エンドユーザーの生産性向上の新しい枠組みを提供 

  • Eclipseベースの統合設計環境:サービス開発、プロセス設計、ライフサイクル管理のためのEclipseをベースとした統合化された設計環境 

  • プロセス分析をナレッジワーカーに伝達するBusiness Intelligenceの組み込み:知識労働者に対してリアルタイムのパフォーマンスと過去のトレンドを簡単に比較して、情報に基づく適切な意思決定が可能 

  • ビジネスユーザー・セルフサービス:ユーザー派生によるアプリケーション、ワークスペースのテンプレート、能力の強化を備えたビジネスユーザー・セルフサービス 

  • 新しいService VirtualizationおよびPolicy Enforcement:プロセスやアプリケーションを中断することなく機能およびインフラの変更が可能な適応システムを実現 

  • ポリシーベース・クラスタリングに関するBrokerの拡張性の向上:ポリシーの変更はwebMethods ESBによって、中断することなく受け入れられます

 

■本リリースに関するお問い合わせ先
ソフトウェア・エー・ジー株式会社
マーケティング部 伊王野
Tel: 03-5405-4410
Mail : marketing-jp@softwareag.com
ウェブサイト : www.softwareag.co.jp

■ソフトウェア・エー・ジーについて
ソフトウェア・エー・ジーは、ドイツに本社を置く、世界最大の独立系ビジネス基盤ソフトウェア・プロバイダーです。4,000を超えるグローバルなお客様が、近代化とITシステムの自動化および新システムとプロセスの迅速な開発を行うことによって、計測可能な業績の達成を実現させています。弊社の業界をリードする製品ポートフォリオは、そのクラスで最高のソリューションを含んでいます。データ管理、SOA化そして、ビジネス・プロセスの向上。業界における経験とベストプラクティスを、共に証明されたテクノロジーにより、お客様のビジネスの成長と差別化を支援させていただきます。

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