プレスリリース

ソフトウェア・エー・ジー、webMethods 8.2とARIS 7.2を発表

  • webMethodsとARISの製品統合を初めて実現
  • webMethods 8.2日本語版は第3四半期、ARIS 7.2日本語版は第2四半期にリリース予定

Tokyo, Japan, 5/24/2011

2011年5月25日、SOA、BPMのグローバル・リーディング・カンパニーであるソフトウェア・エー・ジー株式会社(本社 東京都港区、代表取締役社長 須崎弘一郎)は、「webMethods 8.2」および「ARIS 7.2」が利用可能になったことを発表しました。 本リリースで初めて、ビジネス・プロセス管理のwebMethodsとビジネス・プロセス分析のARISに統合機能が追加され、両製品のプラットフォームの優位性をユーザーの皆様が体感できるようになりました。  両製品は、インターナショナル・ランゲージに対応しており現在でも日本語データも利用可能ですが、webMethods 8.2日本語版は本年第3四半期、ARIS 7.2日本語版は本年第2四半期の提供を予定しています。

企業や政府機関それぞれのビジネス目標に合わせたIT運用能力を拡大し、ビジネス・プロセス管理に携わるあらゆる立場の方により強力な権限を与え、展開やアップグレードを単純化し、ソフトウェア開発における更なる利便性を活用いただけます。

また、ソフトウェア・エー・ジー株式会社は、本日5月25日午後、東京六本木アカデミーヒルズ49にて開催する自社フォーラム「プロセスフォーラム 2011 ~ビジネス・プロセス・エクセレンス - 革新のその先へ~」において、企業戦略、ユーザー事例、そして本リリースを含んだ製品戦略なども発表する予定です。

「新製品はいずれも、SOAベースの柔軟な統合とプロセスの階層を活かし、ビジネスとITの技術的ニーズを将来的に満たす道を開くものです。 ソフトウェア・エー・ジーの製品は、唯一、独立した統合プロセス・プラットフォームで全社的な設計、実装およびビジネス・プロセス・ソリューションのリアルタイム制御を迅速に実現します。ソフトウェア・エー・ジーは、webMethods 8.2およびARIS 7.2の機能強化により、既存顧客がwebMethodsおよびARISの導入拡大を促進する豊富な機能をお届けします。今後、市場における我々のリーダーシップがより強固なものになると考えています」と、ソフトウェア・エー・ジーの取締役チーフ・テクノロジー・オフィサーであるウルフラム・ヨーストは述べています。

「企業や組織は、ビジネス・プロセス・モデリング、オブジェクト指向およびデータ/データベース分析設計、ならびに要件管理のための統合ツールまたは最善のツールの組み合わせを使用することにより、様々な役割をよりよく統合することに興味を持ち始めています。たとえば、ベストプラクティスとして、企業や組織はビジネス・プロセス、イベント、ワークフローなどをBPAツールで定義し、この情報をより詳細なソフトウェアやデータサービス分析、設計、開発が行われるITモデリングツールやBPMSに持ち込んでいます」と、米調査会社のガートナー社は述べています。

■webMethods 8.2とARIS 7.2の統合機能の特長
1. プロセスモデル相互運用性: モデリングされたプロセスの実行を確実にするために、IT部門とビジネス部門のステークホルダーが協業することができます。これには、設計から実装、自動化、監視、そしてまた設計に戻るまでの全BPMライフサイクルを通じて、同一のプロセスモデルが使用されるARISとwebMethodsの間の「双方向」プロセスモデル交換を含みます。また、変更がどの段階で行われても、確実に反映されるガバナンス能力も含まれます。

2. 幅広いコンテンツ統合: 企業や組織は、自動化されたビジネス・プロセス内でのコンテンツ統合を行うことにより、さまざまな利点が得られます。従来、BPMスイートはITシステムとワークフローをベースとした人間のやり取りを通じてプロセスを自動化してきました。webMethods 8.2は、ドキュメントベースのプロセス・アクティビティを盛り込み、プロセスとプロセスをサポートする多くの書類の間のギャップの橋渡しとなります。

3. ビジネス駆動イベント処理: 企業や組織は、日々の運用にビジネスイベントを取り入れることで敏捷性を高めることができます。内外の無数のシステムにより、体系化されていないイベントが生成され、最も注目すべきイベントの組み合わせを特定するためのフレームワークを提供する組織は雑音をフィルタリングし、ビジネス運用に影響が出る前に対応することができます。最新版8.2では、webMethodsプラットフォームでイベントが有効化されており、イベントルールやパターンマッチング、イベント検出、予測、相関などの能力を備えています。

4. IT敏捷性および変更管理: 豊富な新機能により、お客様はより簡単かつ単純に展開を拡大し、更新(アップグレード)をリリースできます。より早く、より単純なアップグレードプロセスならびにソフトウェア資産を全社的に展開するために必要な手間暇の大幅な削減による恩恵を受けることになるでしょう。

5. ウェブ指向アーキテクチャ(WOA)の有効化: 企業マッシュアップ、ウェブアプリケーションおよび携帯アプリケーションを迅速に構築するためにWOAに取り組んでいる企業や組織は、WOA資源を操作する際にRESTスタイルのサービスに頼っています。webMethods 8.2は、品質、安全性、その他のSLA要件を確実にするためのサービスの創造、消費、統制を含むRESTスタイル・サービスのライフサイクルを隅から隅までサポートしています。

■webMethods 8.2およびARIS 7.2の新製品追加機能
webMethods 8.2 –本リリース版は、webMethods 8.0の能力に以下の機能を追加し、拡張します。
• ビジネス・アクティビティ・モニタリング(BAM)およびヒューマンタスク管理の拡張性向上
• HIPAAおよびHL7 eStandardsモジュールを備えた追加のヘルスケア・スタンダードをサポート
• ビジネスルールに基づいて自動的に行動する能力、CentraSiteリポジトリとの統合、ビジネスユーザーが自分たちのルールを管理することができるビジネス・フレンドリーなインターフェースを含む強化されたビジネスルール管理
• CentraSiteとARIS ITアーキテクトの双方向統合によりビジネスニーズに応じてサービスの優先付けを行うSOAポートフォリオ管理
• 新生Process Intelligenceとして、webMethods BPMSとARIS MashZoneの連携が可能になりました。

■ARIS 7.2 – 本リリース版は、以下の機能でARIS 7.1の能力を拡張します
• 新生Process Intelligenceとして、webMethods BPMSとARIS 7.2の連携が可能になりました。
• プロセスモデリング時のより強力なコラボレーションを可能にするリアルタイム・オンライン会議サポート

[1] Gartner, Inc., “Hype Cycle for Business Process Management, 2010” by David W. McCoy and Michele Cantara, July 27, 2010.

本リリースに関するお問い合わせ先

ソフトウェア・エー・ジー株式会社

マーケティング部 伊王野

Tel03-5405-4410

Mail :marketing-jp@softwareag.com

ウェブサイト :www.softwareag.co.jp


■Software AGについて
Software AGは、Business Process Excellenceの世界的トップ企業です。40年にわたるイノベーションの歴史の中には、初の高性能トランザクション・データベースであるAdabas、初のB2BサーバーおよびSOAベースの統合プラットフォームであるwebMethodsが含まれます。
弊社は世界で数少ない、エンド・ツー・エンドで使いやすい「ビジネス・プロセス・マネジメント (BPM)ソリューション」を最も低いTCOで提供するユニークな企業です。業界をリードするブランド群「ARIS、webMethods、Adabas、Natural、およびIDSシェアー・コンサルティング」により、プロセス管理やSOAベースのシステム・データ統合管理を支援し、プロセス指向のSAP導入、戦略的プロセス・コンサルティング等のサービスを提供しています。

Software AGは、2010年度の売上は、約11億ユーロでした。現在、5,600名以上の従業員、10,000以上の顧客を世界70カ国に有しています。弊社の包括的なソフトウェアとサービス・ソリューションは顧客のビジネスの成功を支援しています。本社はドイツ、ダルムシュタッド市に在り、フランクフルト証券取引所に上場しています。(TecDAX, ISIN DE 0003304002 / SOW)

Software AG - Get There Faster
 

 

サイトマップ