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Software AG、ガートナー社マジック・クワドラントの統合ITポートフォリオ分析アプリケーション部門において7年連続「リーダー」に選出される

  • 今回のマジック・クワドラントでは、実行能力で最高位の評価
  • Software AGは、マジック・クワドラントの統合ITポートフォリオ分析アプリケーション部門とエンタープライズ アーキテクチャ ツール部門の両方で「リーダー」と評価された唯一のベンダー
  • Alfabetの最新リリース版ではAPIポートフォリオとライフサイクル管理を追加
  • IIPAとエンタープライズ アーキテクチャ(EA)の組み合わせにより、IT戦略によるポートフォリオの意思決定の調節を支援

独 ダルムシュタット発, Thursday, January 4, 2018

Software AG は、世界有数の独立系調査機関である米ガートナー社(Gartner, Inc.)がこのたび発表した「Magic Quadrant for Integrated IT Portfolio Analysis Applications」(2017年11月27日公開)で、自社のIIPA製品Alfabetが同社にとって7年連続となる「リーダー」に認定されたことを発表しました。*

Software AGの Alfabet ITプランニングおよびポートフォリオ管理プラットフォーム は、複数のITポートフォリオに横断的な管理/ガバナンス能力を提供し、幅広く、指向性のある戦略的な意思決定を行うために必要な情報を、CIOをはじめとする経営陣に提供します。また、複数のITポートフォリオ マネージャー間でのやり取りと連携を強化し、彼らが事業戦略と需要、技術、アプリケーションおよびプロジェクトのポートフォリオとの共生的な関係性を理解するのをサポートしつつ、金融的な観点とリスク面とを考慮に入れます。

今回のレポートでは、Software AGは対象となるソフトウェア ベンダー7社のうちの1社として、Alfabetプラットフォームについて15項目で評価されました。

Alfabetは、モノのインターネット、クラウド コンピューティング、API、バイモーダルIT、アジャイル開発、DevOps、拡張型アジャイルフレームワークなどの、IT企業が積極的なデジタル事業戦略を実行するために習得すべき現代の技術を管理するためのものです。レポートでは、「当初IIPAは、洗練された形でアセットとアプリケーションの自己管理を行うことを追求していましたが、今ではCIOやその代理人、経営陣によってデジタル化、アルゴリズム的経済、デジタル環境が彼らに及ぼす影響に呼応してビジネスを変革させるために活用されている。」と評価されています。

Software AGのCTO ウォルフラム・ヨスト博士(Dr. Wolfram Jost)は、次のように述べています。「今回のガートナー社のマジック・クアドラントからいただいたSoftware AGの評価は、Alfabet製品のビジョンとロードマップの強みを実証するものです。今後も統合ITポートフォリオ分析の提供内容の開発を進める中で、お客様がデジタル化における主要要件に取り残されないようにすることが我々の使命になると感じています。これには、迅速性の向上、生産性の拡大、透過的な統合、効果的なコンプライアンスと新しいデジタル ビジネス モデルの開発などがあげられます。」

Alfabet 10.1でAPI向けポートフォリオ管理とライフサイクル管理を追加
Alfabetの最新リリースでは、webMethodsのAPI PortalおよびAPI Gatewayの導入とランタイムのフェーズで管理されるAPI用にポートフォリオとライフサイクルの管理サポート機能を提供します。APIの現在の使用状況に関するAPI GatewayからのデータをAlfabetに統合して、APIポートフォリオの管理や計画に使用できるようになります。たとえば、誰が今アクティブなAPIを使用中なのか、頻度はどれくらいか、例外は出ているか、といった情報を活用して、ポートフォリオの管理を強化することができます。また、他にも評価、いいねの数、コメント、要求などの情報を捕捉できます。これにより、以下のような疑問への回答が明確になります。

  • 新たに開発すべきAPIは何か
  • APIランドスケープ内で、重複や冗長性を持たせたい部分はどこか(例えば、エコシステム パートナーが参加しやすくするため)
  • コストや複雑性を抑えるために廃止または統合する必要があるAPIはどれか
  • ポートフォリオ全体に脅威をもたらすAPIはどれか。また、どうすればその脅威を抑制できるのか

API Portalと統合することで、まだ計画段階にあるAPIのプロモーションを開始することもできるようになります。

エンタープライズ アーキテクチャ - ITポートフォリオの意思決定のコンポーネント
ガートナー社のレポート「Magic Quadrant for Integrated IT Portfolio Analysis Applications」では、下記のように記載されています。
「IIPAの顧客はIT投資、ITプロジェクトおよびプログラム、IT資産およびアプリケーション、そして事業能力の統合ポートフォリオ ビューを生成しています。これらのポートフォリオ内の要素間とエンタープライズ アーキテクチャ(EA)から作成される「望ましい状態」のモデルの共通集合を特定することで、IT部門が行う任意のITポートフォリオでの意思決定が現在のIT戦略と合致したものになります。将来的なEAモデルとさまざまなITポートフォリオ内の要素の間に潜在的な衝突や矛盾を見出すことは、冗長性や無駄な部分を明らかにすることにも繋がります。」

Software AGは、ガートナー社の『Magic Quadrant for Enterprise Architecture Tools』(著者: Samantha Searle、Marc Kerremans。2017年5月24日刊行)でも「リーダー」の評価を受けています。

*「Magic Quadrant for Integrated IT Portfolio Analysis Applications」著者:Daniel B. Stang、Stefan Van Der Zijden(2017年11月27日刊行、ID: G00321039)Software AGが旧Alfabet社を2013年6月に吸収合併したため、Alfabetとしては2011年12月以来継続して掲載されていることになります。

ガートナー社の免責
ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、上位の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジーのユーザに助言するものでもありません。ガートナー・リサーチの発行物は、あくまでもガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものとは異なります。なお、ガートナーは明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。

Software AG について
Software AGはさまざまな企業のデジタル化を支援しています。当社独自のデジタル・ビジネス・プラットフォームにより、企業は顧客とより高度に交流し、新しいデジタルの旅に導き、独自の価値提案を促進し、新しいビジネスチャンスを創出することができます。モノのインターネット(IoT)市場では、企業はIoTコンポーネントの統合、接続、管理、および人口知能(AI)に基づいた将来のイベントの予測やデータ分析を行うことができます。デジタル・ビジネス・プラットフォームは、当社の数十年にわたる妥協なしのソフトウェア開発、ITの経験と技術的なリーダーシップに基づいて構築されています。 当社は世界70ヶ国に約4,500人の従業員を有し、2017年度は8億7,900万ユーロの売上を達成しました。 詳しくは、www.softwareag.com/jpをご覧ください。

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【本件に関するお問い合わせ】 ソフトウェア・エー・ジー株式会社 マーケティング担当
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