プレスリリース

Software AG、OTとITをつなぐOpen Industry 4.0アライアンスのメンバーに

独 ダルムシュタット, Thursday, August 29, 2019

インダストリー4.0(Industry 4.0)という全体的なコンセプトの一部として、プラットフォーム経済とデジタル化の話題が業界に影響を及ぼし始めたのは数年前のことです。しかし、これまでのところ、新しいビジネスモデルの拡張と導入の成功の前に、様々に異なる業界内のコンポーネントやシステムが立ちはだかっています。Open Industry 4.0 Alliance は、デジタル化に向かう道程における価値の創造を加速させようとする取り組みとして立ち上げられました。このアライアンスの目的は、ベンダー間の相互運用性のためのオープンなエコシステムとフレームワークを確立することです。このアライアンスにより、ITベンダーとOTベンダーがオープンな会話に参加し、共通の顧客価値を生み出すことが可能になりました。Software AGは、IoT接続性、オープンエッジ コンピューティング、ハイブリッド統合オペレータの各セグメントに自らを位置づけます。

初期のデジタルビジネスモデルの企業や組織では、デジタル変革が生産と物流の各プロセスにもたらすプラスの効果が、装置産業や個別生産において十分に実証されています。しかし、さまざまなプロトコル、標準、フレームワークが存在することで、プラットフォームベースの拡張や収益化のアプローチに対する妨げになっています。

このような経験に応えて、著名で強力なITおよびOT企業のうち、ifm electronic, ベッコフ, SAP, KUKA, ヒルシャー, Endress+HauserMultivac などが提携し、生産や物流におけるベンダー間のデジタル化プロジェクトの標準化を推進しています。この団体の合い言葉は「One and Open」です。

Open Industry 4.0 Allianceには、すでに21社を超えるメーカーやソフトウェア企業が参画し、共に業界のお客様のためにオープンで互換性のある、標準化されたソリューションを開発しています。

Software AGの最高技術責任者(CTO)であるバーンド・グロス(Bernd Gross)は次のように述べています。「このアライアンスのメンバーは、産業オートメーション(インダストリー 4.0)の相互運用性を確実なものにするために、オープンで実践的なアプローチを取ることに同意しています。このアプローチは、顧客の価値を最優先事項とするものです。ITとOTの相互作用には、複数のベンダー間の相互運用性が必要であり、それこそが製造加工産業の工場がインダストリー 4.0のメリットを享受するための唯一の方法なのです。オープンな基準に基づくアプローチは、自由をサービスとして提供する(Freedom as a Service)という当社の哲学に完全に一致しています」

また、同社の最高製品責任者であるシュテファン・シグ博士(Dr. Stefan Sigg)は、次のように付け加えています。「オープンなインダストリー 4.0環境には、分散環境の相互運用性と接続性が不可欠です。これらの分野における当社の専門知識と経験によって、アライアンスの議論やプロジェクトに貢献できることを期待しています」。

Open Industry 4.0 Allianceの詳細については、こちらをご覧ください。

Software AG について
Software AGは、Freedom as a Service(FaaS)、サービスとしてのフリーダムをご提供しています。私共は統合を再考し、ビジネス変革を促進して、モノのインターネット(IoT)上で迅速なイノベーションを実施することで、お客様のビジネスモデルの差別化を進めることができます。対象はアプリからエッジまで、あらゆるテクノロジーを接続して統合する「フリーダム」をご提供します。お持ちの重要なデータをサイロの状態から解放し、共有可能で使いやすく強力な形式に変換することで、お客様がビジネスにおける最良の判断を下し、全く新しい成長の可能性を引き出すお手伝いをします。

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