データシート

成長のための余力を確保

メインフレームの処理能力を回復しましょう

COBOL バッチ処理のCPU 使用率を 80% 削減できたら、何ができるでしょうか?  

zIIP™ を活用したワークロード最適化の価値

成長のための余地を創出

    • ワークロードを再配分
    • GP キャパシティを回復
    • 新しいワークロードを導入

メインフレームの運用効率を最適化  

  • IBM Z への投資価値を最大化
  • zIIP を効果的に活用
  • リソースの利用効率を向上

ビジネス継続性を維持

  • メインフレームを継続
  • COBOLをそのまま活用
  • 書き換えやリプレイスを回避

次の可能性を切り開く

  • 次世代アプリケーションを導入
  • AI 導入を加速
  • DXを前進

COBOL アプリケーションが、メインフレームの処理能力を圧迫していませんか? 

貴社の COBOL アプリケーションは長年にわたり、企業の基幹業務を安定的に支えてきました。自社独自の業務に合わせて構築されたそれらは最も価値ある資産のひとつです。しかし今日、成功を維持するためには、これらのアプリケーションが 増え続けるワークロードを処理することが求められています。バッチ処理がより多くの汎用プロセッサ(GP:General Processor)リソースを消費するにつれ、新規および増大するワークロードに対応できる余力が少なくなっているかもしれません。では、次のステップを支えるためのキャパシティを回復できるとしたらどうでしょうか? 


移行の甘い言葉に惑わされないでください

一般プロセッサ(GP)の処理要求が容量の限界に達すると、成長の余地が少なくなります。マイグレーションプロジェクトは改善をもたらすかもしれませんが、ミッションクリティカルなデータの移動やアプリケーションの書き換えは、予測不可能なタイムラインと許容できないリスクにつながる可能性があります。幸いなことに、ビジネス継続性を危険にさらすことなく、メインフレームの容量を回復し、成長のためのスペースを確保するための、より賢明な方法があります。  

賢明な選択をしてワークロードを効率的に再配分しましょう 

よりスマートなワークロードの最適化によリ、それが可能になります。COBOL のワークロードをメインフレーム内の利用可能な処理リソースへ再配分することで、新規および増加するワークロードやシステムのレジリエンス向上のために、貴重な GP キャパシティを即座に取り戻すことができます。これは、現在利用しているリソースを最適化しつつ、将来のニーズに対応できるインフラを確保するための、シンプルで効果的な方法です。 

JOPAZ

リスクなしで効率性とパフォーマンスを向上させる方法 

JOPAZ を使えば、業務を止めることなく COBOL のワークロードを最適化し、キャパシティを解放できます。ビジネスを危険にさらす必要はありません。うまく機能しているものはそのまま活かしましょう。GP上で動作する COBOL バッチのワークロードを 80%以上大幅に削減することで、成長とイノベーションのための余力を生み出すことができます。 

  • COBOL バッチ処理向けに、GP キャパシティの 80%以上を解放 
  • 新規および増加するワークロードのための余力を確保 
  • COBOLのコードをそのまま活かしながら、低リスクでビジネス継続性を担保 

JOPAZの仕組み

COBOL を Javaにコンパイル 

JOPAZ は、高負荷の COBOL ワークロードのソースコードをランタイム時に Java バイトコードへコンパイルし、それらを zIIP 上で実行できるようにします。 

ワークロードを zIIP へ再配分しましょう 

JOPAZ は、Java でコンパイルされた COBOL ワークロードを IBM zIIP 上で動作する Java Virtual Machine(JVM)へ再配分し、GPのキャパシティを解放します。コードの書き換えや変換、開発者の再教育は一切不要です。  

データソースにアクセスする 

Db2®、Adabas、VSAM ファイル、および z/OS 上のシーケンシャルファイルへの安定したアクセスを、最適化されたランタイムサポートによって維持できます。Db2 への動的および静的 SQL アクセスはシームレスに継続し、さらに JOPAZ の JDBC 接続を利用することで、Db2 ワークロードの最大 60% を zIIP に再配分し、キャパシティ最適化の効果を一層高めることが可能です。 

JCL およびバッチ連携のパフォーマンスを最適化  

JOPAZの最適化されたランタイムはDFSORTおよびSyncsortに対応しており、既存のJCLワークフローをそのまま維持できます。外部の3GLやアセンブラのルーチンもシームレスに統合でき、既存のバッチ処理環境と完全な機能互換性を確保します。 

お好みのツールで開発・デバッグ  

JOPAZはCOBOLのソースコードに一切手を加えません。従来のCOBOL開発環境を使い続けることも、Eclipseベースの環境を活用して開発体験をモダナイズすることも可能です。Gitのような分散型バージョン管理システムを用いたDevOpsの導入にも対応しており、JOPAZはこれらすべての選択肢をサポートします。 

IBM Zでビジネス継続性を維持 

IBM Z が提供するパフォーマンス、セキュリティ、信頼性はそのままに、GP上で動作する COBOL バッチワークロードを 80%以上大幅に削減できます。JOPAZ を使えば、リップ&リプレース(総入れ替え) に伴うリスクを回避し、ビジネスを中断させることなく運用を継続できます。 

JOPAZ がどのように COBOL ワークロード処理をモダナイズし、メインフレームのキャパシティを解放できるのか、ぜひご覧ください。