データシート

CONNXデータアクセスと仮想化

オンプレミスやクラウド上のあらゆる場所で企業データを連携し、リアルタイムで活用

メインフレーム、レガシー、ミッドティア、ビッグデータ、クラウドシステムのいずれに接続していても、データアクセス仮想化の要件を満たせます。業界で最多を誇るデータベースコネクタにより、リアルタイムでデータソースを連携し、複数の分散データベースの単一のビューを作成できるようにします。CONNX DBアダプター は、データアクセスを簡素化することで、単一のプラットフォームを通じて異種データベースへの安全なリアルタイムアクセスを提供し、データベースシステムを維持および強化します。つまり、異種データソースを1つの統合リレーショナルデータベースとして扱うことで、流動的なデータフローを実現し、貴社ビジネスにインサイト、決定力、行動力、成長力をもたらします。

ETL(抽出、変換、ロード)プロセスとは異なり、ユーザーはソースデータシステムにリアルタイムでアクセスでき、元のデータをそのまま残すことができます。これにより、データエラーのリスクや、使用しないデータを移動するワークロードが軽減されます。

主なメリット

  • レガシーシステムや非リレーショナルシステムを含むすべてのデータソースに標準SQLでアクセス
  • データ連携プロジェクトを短期間かつ低コストで実現
  • 機密データへのセキュアなアクセスを確保
  • メタデータ管理による完全な制御と柔軟性の維持
  • すべてのデータを活用することで、より良い意思決定を実現
  • 流動的なリアルタイムデータへのアクセスにより、迅速な対応が可能
  • 1つのテクノロジーを活用して、データウェアハウス、ビジネスインテリジェンスツール、ビッグデータ、クラウド、デジタルプラットフォームなど、150以上のデータソースに接続

特長

150以上のデータコネクター

CONNXは、メインフレーム、HP® OpenVMS、iSeries (AS/400)、UNIX®、Linux®、Windows®、デスクトップなどのプラットフォームに存在する、さまざまなデータベース(レガシー、リレーショナル、ビッグデータ、クラウド)へ、標準SQL接続でのアクセスを実現します。

標準サポート

CONNX DBアダプターは、ODBC、OLE DB、JDBC®、J2EE®、.NET®によるSQLデータの読み取り/書き込みを提供します。

メタデータ管理

メタデータ管理により、ソース構造を変更することなく、すべてのデータを単一の理解しやすい構造に結合したレキシコン(辞書)を作成します。

SQLベースの仮想化

複数の企業データソースからのリアルタイムデータを単一の仮想ビューで表示します。

セキュアなアクセス

CONNXのセキュリティは、クロスプラットフォームのセキュリティ問題の対応に最適です。複数のデータベースのログインを管理し、各システムのデータへのアクセスを保護します。

データ移動と移行

接続されたすべてのデータシステム間でのデータ共有と変換を可能にするデータ移動・移行機能を追加して、CONNXプラットフォームを拡張できます。

データ同期とレプリケーション

データ同期とレプリケーション機能を追加して、SQLクエリを実行することなくリアルタイムでデータをレプリケートできます。ソースシステムで変更が検出されるたびに、データが自動的にレプリケートされます。

150以上のデータソースへの容易なSQLデータアクセスを実現:

  • Adabas
  • Amazon® Redshift
  • C-ISAM®
  • DataFlex®
  • Hadoop®
  • IBM DB2®
  • IMS™
  • MariaDB
  • Microsoft Azure®
  • MySQL®
  • Oracle®
  • SQL Server®
  • Sybase®
  • Teradata®
  • VSAM™
  • PostgreSQLまたはEnterpriseDB
  • Rdb
  • IBM® Informix®
  • RMS
  • その他

データを必要な場所で取得

CONNX は、必要な場所でのデータアクセスと仮想化を可能にします。レガシーデータ、リレーショナルデータベース、または新しいデータシステム(ビッグデータやクラウドなど)にアクセスする場合に、CONNXは最適なプラットフォームです。このプラットフォームは、データ移動、移行、同期、レプリケーションのために容易に拡張できます。また、CONNXをSoftware AGの多様なソリューションと統合することで、アプリケーションからエッジまで、想像を超えるスピードでイノベーションを推進できます。信頼できるアプリケーションをクラウドに移行してください。アプリケーションをAPI化しましょう。そして、あらゆるモノ、すべての人が連携できるようなデータの流動的なフローを確立しましょう。