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SPS IPC Drives 2018にて、Pepperl+Fuchs、Software AG、Dellの3社が合同でIoTショーケースを実施

独ダルムシュタット, Monday, November 19, 2018

Pepperl+Fuchs、Software AG、Dellの3社は、今年のSPS IPC Drivesで合同ショーケースを実施します。独ニュルンベルクで開催される同展示会は、電気オートメーションに関するヨーロッパ最大級のイベントであり、11月27日から29日まで行われるこのショーケースは「スマートインダストリアルIoT」と題して、オートメーション技術とIndustry 4.0の稼働環境内におけるITシステムのシームレスな統合のデモンストレーションを行います。

国際的な位置付けがなされている表面実装部品(SMD)の生産が、通信能力のあるセンサー、高性能なハードウェアゲートウェイ、インテリジェントなIIoTソフトウェアソリューションの実装によって、どのように最適化可能であるかの実証にライブデモが行われます。この合同デモは協力的に行われており、3社すべての展示ブースで体験可能です。プロジェクト参加企業別の寄与に関する追加のインサイトは、各社のブースで提供されます。

イネイブラー技術としてのPepperl+Fuchs IO-Linkコンポーネント
Pepperl+Fuchsは、Sensorik4.0®ポートフォリオからプリント回路基板のデパネルのための模範的なシステムに至るまで、さまざまなコンポーネントを提供しています。フライスヘッドの位置決めにはモジュラーR10xシリーズの光電センサーが使用され、ステップモーターの制御はPMI-F90の伝導位置決定システムがサポートしています。ステップモーターを含むすべてのコンポーネントが、Pepperl+Fuchsの統合IO-LinkマスターによってIO-Link経由でEthernet IO モジュールに接続されています。このモジュールは、PROFINET経由でコンポーネントとコントロールパネルを接続し、IO-Link経由で集約されたプロセスデータやステータスデータを、Dellのエッジゲートウェイを用いてオフィスフロアの各ITシステムで並行して利用可能にします。
ホール7A、ブース330

店舗とオフィスフロアの橋渡しをするDell
店舗とオフィスフロア間の情報交換用エッジコンピューティングの基礎として、DellのフレキシブルなEmbedded Box PC 5000を使用します。このコンパクトでエネルギー効率の高い工業PCは、ハードウェアの性能がアプリケーションの実際の要件に完全に一致するように採用されています。堅牢な設計により、パネルセパレーターなどの処理環境で使用することも可能です。IIoTアプリケーションの開発に特化したSoftware AGおよびNeoception(Pepperl+Fuchsの子会社)は、Embedded Box PC 5000に必要なソフトウェアエージェントとCumulocity Cloud Gatewayを搭載し、フィールドバス、IO-Link機器、そしてIoTクラウド間の通信を確立します。
ホール6、ブース454

データを利用可能な状態にするSoftware AG
Software AGのクラウドベースCumulocity IoTプラットフォームは、データの送信先となるアプリケーションをホストします。このソリューションでは、プロセスデータやステータスデータが複数の場所にまたがって分析され、解釈されることで、ユーザに新しいビジネスチャンスや生産性の機会を発見するための高品質な情報を提供します。資源を節約するため、データはネットワークのエッジで処理され、アプリケーションに関連性の高いデータのみが転送されます。アプリケーションのユースケースには、リアルタイム状態監視、予知保全、生産処理最適化、フィールドサービス管理などがあります。
ホール5、ブース360

共同事業に関する声明
Software AG のDACH 地域担当プレジデント、ヴェルナー・リーヒェ(Werner Rieche)は次のように述べています。「今回SPS IPC Drivesにて私共3社で実施する合同ショーケースにより、展示会に来場された方は、当社のIoTプラットフォームだけではなく、基盤となるIO-Linkセンサー技術やエッジコンピューティングハードウェアを含む包括的なコンセプトを体験いただけます。プロジェクトに参加している3社を代表しまして、興味を持ってくださる皆様を喜んで私共のブースにご招待いたします。ブースでは、直接お話やご説明をさせていただきます」

Dell EMCドイツのシニアバイスプレジテント兼ゼネラルマネジャー、ドリス・アルビエ(Doris Albiez)は次のように述べました。「多くの企業が、モノのインターネットを生産プロセスで効率的に使用する方法を求めています。今回SPS IPC Drivesでの合同ショーケースにより、私共はお客様に素早く簡単に、手の届く価格で導入可能な、事前設定済みのIoTソリューションをお届けできます。これにより、必要となるビジネスパートナーの数を削減しつつ、生産効率を最適化するお手伝いをいたします」
「Pepperl+FuchsとSoftware AG というヨーロッパのトップ企業二社の支援を得られたことを喜ばしく思います。SPS IPC Drivesでのショーケースは、このコラボレーションの革新的な強みを実証し、さらなる合同IoTプロジェクトのゲートウェイとなるでしょう」。

そして、Pepperl+FuchsのグローバルIoT/I4.0プロジェクトを率いるベネディクト・ラウシャー(Benedikt Rauscher)は次のようにまとめました。「現代のIndustry 4.0の時代にあって、ITとオートメーションを手がける企業は、能力を結集してお客様に対して真に統合された付加価値のあるソリューションを提供するという課題と直面せざるを得ません。DellとSoftware AGとの協力は、IO-LinkセンサーとハードウェアとIoTソフトウェアプラットフォームの組み合わせによって発揮される大きなポテンシャルを実証するものです」

※ ドイツ ニュンベルクにて開催されたSPS IPC Drives 2018は、既に終了しています。

Pepperl+Fuchsについて
本社をドイツに置き、すべての機能の原則を組み込み、現代のオートメーション業界のあらゆる応用に対応する電気オートメーションに向け工業センサーの幅広いポートフォリオを提供しています。危険場所向けの技術と製品は、特にターゲット市場向けに精確に生産されています。総合的な製品群には、最大限の可用性と安全性が担保された、あらゆる種類の保護のためのソリューションがあります。Pepperl+Fuchsの技術は現在、世界中のさまざまな市場で確固たる地位を築いています。

Software AG について

Software AGはさまざまな企業のデジタル化を支援しています。当社独自のデジタル・ビジネス・プラットフォームにより、企業は顧客とより高度に交流し、新しいデジタルの旅に導き、独自の価値提案を促進し、新しいビジネスチャンスを創出することができます。モノのインターネット(IoT)市場では、企業はIoTコンポーネントの統合、接続、管理、および人口知能(AI)に基づいた将来のイベントの予測やデータ分析を行うことができます。デジタル・ビジネス・プラットフォームは、当社の数十年にわたる妥協なしのソフトウェア開発、ITの経験と技術的なリーダーシップに基づいて構築されています。当社は世界70ヶ国に約4,500人の従業員を有し、2017年度は8億7,900万ユーロの売上を達成しました。

【本件に関するお問い合わせ】
ソフトウェア・エー・ジー株式会社
マーケティング担当
Email: marketing-jp@softwareag.com

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